39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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下松市議会 2021-12-07 12月07日-02号

ですから、ワクチンを続けて打つことはできませんので、コロナウイルスワクチンを打つ場合は、ほかのワクチンと2週間程度空けなければいけないという医学的な指導が入っておりますので、そういったことで、コロナワクチンを打つということを前提に、ほかのワクチン接種時期に御注意いただきたいということと、今と同じような話になりますが、インフルエンザの流行時期に加えまして、高齢者の方は、高齢者肺炎球菌ワクチン定期接種

下関市議会 2020-06-22 06月22日-06号

保健部長九十九悠太君)  高齢者肺炎球菌ワクチンについては、市報掲載チラシ配布等周知に加え、令和年度は、65歳の方に対してはがきにより個別通知を実施しております。 65歳の方の接種率状況でございますが、平成30年度の26.7%と比較しますと、令和年度では44.9%と向上しております。

岩国市議会 2019-12-05 12月05日-02号

2点目、ワクチン接種事業について、(1)高齢者肺炎球菌ワクチン定期接種に関する経過措置継続周知についてお伺いします。 肺炎は、高齢になるほど重症化しやすく、人口高齢化に伴い、年々死亡者数増加しております。特に高齢になるほど死亡率も高く、肺炎予防のための定期接種が2014年10月から開始されました。

下関市議会 2019-09-18 09月18日-02号

保健部長九十九悠太君)  高齢者肺炎球菌ワクチンにつきましては、市報掲載及びチラシ配布等、積極的に周知を行ってまいりました。 今年度からは、御指摘いただきましたように、従来の周知方法に加えまして、今年度新たに対象となる65歳の方、3,520人を対象に、はがきによる個別通知を5月に行ったところでございます。 

宇部市議会 2018-12-07 12月07日-02号

公開されております厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会ワクチン評価に関する小委員会報告書では、高齢者肺炎球菌ワクチンを毎年65歳の方約174万7,000人全員に接種した場合、1年当たり5,115億円の保険医療費が削減できると試算されております。 これを本市に置きかえますと、10月現在の65歳人口が約2,450人ですので、約7億1,800万円となります。

光市議会 2018-12-07 2018.12.07 平成30年第5回定例会(第3日目) 本文

1番目に、高齢者肺炎球菌ワクチン接種事業について伺います。  平成26年度から始まった肺炎球菌ワクチン定期接種制度は、5年間で65歳以上の全人口をカバーする経過措置期間を設け、対象者の65歳から100歳までの5歳刻みの各年齢になる方が、1回だけ制度を活用した接種が可能です。

光市議会 2018-12-07 2018.12.07 平成30年第5回定例会(第3日目) 本文

1番目に、高齢者肺炎球菌ワクチン接種事業について伺います。  平成26年度から始まった肺炎球菌ワクチン定期接種制度は、5年間で65歳以上の全人口をカバーする経過措置期間を設け、対象者の65歳から100歳までの5歳刻みの各年齢になる方が、1回だけ制度を活用した接種が可能です。

岩国市議会 2018-12-06 12月06日-02号

まず、(1)の高齢者肺炎球菌ワクチン接種状況と未接種者への取り組み及び制度変更に伴う周知についてでありますが、高齢者肺炎球菌ワクチンは、肺炎予防重症化予防死亡のリスクを軽減させる効果があり、定期予防接種として平成26年度に導入され、平成30年度までに限り、65歳、70歳、75歳と、それ以降5歳ごとの年齢の方で100歳までの方を対象者としております。 

光市議会 2018-12-04 2018.12.04 平成30年第5回定例会 目次

光駅周辺地区拠点整備基本構想                    134        (1) シンポジウム「光の玄関づくり〜光駅周辺未来をかんがえる〜」          の開催から見えてきたものとは     ・ 地域コミュニティの核としての学校機能        (1) 学校エアコン設置への補正予算        (2) 学校施設未来構想への展開     ・ 疾病への予防対策        (1) 高齢者肺炎球菌ワクチン

光市議会 2018-12-04 2018.12.04 平成30年第5回定例会 目次

光駅周辺地区拠点整備基本構想                    134        (1) シンポジウム「光の玄関づくり〜光駅周辺未来をかんがえる〜」          の開催から見えてきたものとは     ・ 地域コミュニティの核としての学校機能        (1) 学校エアコン設置への補正予算        (2) 学校施設未来構想への展開     ・ 疾病への予防対策        (1) 高齢者肺炎球菌ワクチン

山口市議会 2017-02-27 平成29年第1回定例会(2日目) 本文 開催日:2017年02月27日

健康長寿取り組みにつきましては、議員からの御提案もいただきました、節目年齢におけるがん検診無料化高齢者肺炎球菌ワクチンを初めとした予防接種費用の一部助成地域包括支援センター充実認知症ケア充実、障がい者を支える基幹相談支援センターの開設などを実現してまいりました。

下関市議会 2016-12-09 12月09日-02号

高齢者肺炎球菌ワクチン定期接種について、お伺いいたします。この件につきましては、今までにも一般質問で取り上げさせていただき、これ以上はとは思っていたのですけども、今回、平成28年8月20日発行の山口県保険医協会報を見て、これはいかがなものかなと思い、再度取り上げさせていただくことにいたしました。 

岩国市議会 2016-12-08 12月08日-04号

まず、(1)これまでの接種状況についてですが、本市では高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種高齢者肺炎予防対策として効果があると判断し、国の定期接種化に先駆けて平成25年度から平成26年10月までの間、75歳以上の希望者対象として8,000円相当のワクチン接種料のうち、市が3,000円を助成する高齢者肺炎球菌ワクチン接種助成事業を独自に実施しました。 

下松市議会 2016-09-06 09月06日-03号

保健医療の最後、6点目は、高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種の現状と周知について伺います。 平成26年10月から65歳以上の高齢者の方に5歳刻みで100歳まで、高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種が実施をされております。高齢者の方が肺炎にかかりますと、入院期間も含め、退院後の日常生活など、医療費介護費に大きな影響をもたらします。

岩国市議会 2016-06-16 06月16日-04号

2点目、高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種取り組みについてお伺いします。 日本人死因の第3位は肺炎であり、しかも肺炎で亡くなる方の95%が65歳以上の高齢者となっています。日常でかかる肺炎原因菌で最も多いのが肺炎球菌です。この肺炎予防に大きな効果があるとされている一つに、予防接種があります。肺炎球菌に感染することにより、主に高齢者が年間数十万人感染し、約3万人が亡くなられています。

下関市議会 2016-03-03 03月03日-04号

次に65歳からの高齢者肺炎球菌ワクチン個別通知についてお伺いいたします。この件に関しましては、昨年9月の一般質問で取り上げさせていただきました。そのときの回答では二重接種危険性を言われ、あえて個別通知をしないという決定をしたということでした。私もそれであるなら仕方がないと考えておりました。 しかしそれ以後も、宇部市でも個別通知をするということが決定いたしました。

下関市議会 2016-03-02 03月02日-03号

シルバー100の取り組みについて3.子育て支援について  (1) 待機児童数増加とその原因について  (2) 保育士不足を解消する取り組みについて  (3) 妊娠・出産・育児までの切れ目のない支援の取り   組みについて  (4) ひとり親家庭支援取り組みについて  (5) 子どもの医療費助成について4.健康について  (1) がん予防へ休日・夜間の検診検診率のアップを  (2) 高齢者肺炎球菌ワクチン

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